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介護ソフト パッケージ型とクラウド(ASP)型の違い

介護ソフトの種類


介護ソフトには、パッケージ型のソフトとクラウド(ASP)型のソフトがあります。
2つのソフトの大きな違いは導入形態と言えます。

パッケージ型のソフトとは


パッケージ型のソフトは、CR-ROMまたは介護ソフト会社のHP等からソフトをインストールして使用します。
ソフトがインストールされたパソコンがあればインターネット環境に関係なく利用することができます


クラウド(ASP)型のソフトとは


対してクラウドサービスとは、時間・場所に関係なくインターネット環境があれば利用できるサービスです
インターネットを介して、パソコン、スマホ、タブレットなどの端末で提供サービスを利用することができます。

では、パッケージ型の介護ソフトとクラウド型の介護ソフトにおける相違点を、いくつかの項目ごとに確認してみましょう。


パッケージ型の介護ソフトとクラウド(ASP)の介護ソフト



費用


長く使うことで価格メリットがあるパッケージ型の介護ソフト


パッケージ型のソフトは高額だと思われがちですが、数万円~数百万円のものまであり価格帯に幅があります。また長期的に考えると、月額換算でランニングコストは安くなることもあります。
一般的に、パッケージ型の介護ソフトは導入時に一括で料金を支払うソフトがほとんどです。その場合は毎月の月額料金は発生しませんが、初期導入コストが大きくなります(なかには分割やリース契約の料金プランがあるソフトもあります)。

初期費用が大きくなる一方で、使用期間が長く事業規模が大きいほど価格メリットがあります。そのため比較的規模の大きな事業所ではパッケージ型の介護ソフトを導入するケースが多くなります

パッケージ型の介護ソフト使用でソフト以外にかかるコスト
パッケージ型のソフトを導入する方法には、1台のパソコンにインストールするスタンド・アローン式とサーバーを設置して複数のパソコンでデータを共有するクライアント・サーバー(クラサバ)式があります。

事業規模が大きい事業所がパッケージ型の介護ソフトの導入を検討する場合は、複数のスタッフやパソコンでデータを共有することなどを考慮すると、ソフトそのものの料金だけでなくサーバーなどの費用も含めて比較する必要があると言えます。

初期費用を抑えるにはクラウド(ASP)型の介護ソフト


クラウド型の介護ソフトはCR-ROMなどの媒体がないこともあり導入時のコストを比較的抑えられる点が魅力です。
クラウド型の介護ソフトは毎月の使用料金がかかりますが、初期の導入費用はかからないケースがほとんどです(初期費用あり、なしで料金プランを選べるソフトもあります)。そのため短期間の利用や事業規模が小さい場合、また初期導入コストをなるべく抑えたいという場合はクラウド型の介護ソフトがおすすめです

2つのソフトで迷ったら、料金を月額換算で比較!


ひとつの介護ソフトを長く使う予定であれば、3~5年といった期間で料金の総額を月額換算すると比較がしやすくなります。

例えば、小規模事業所向け下記のようなソフトで比較すると、1.5年を過ぎるとパッケージ型のほうが安くなります。

A)パッケージ型:料金18万円、年間保守料2万円
B)クラウド型:月額利用料金 10,000円

アップデート


介護ソフトでは、介護保険の法改正時にはプログラムの変更対応などが必要です。
パッケージ型ソフトの場合、介護ソフト会社が遠隔操作で対応する場合もありますが、一般的には各介護ソフト会社から案内されるCD-ROM等のアップデートソフトを使って、自社で更新作業が発生します。
一方、クラウド型のソフトでは、必要なバージョンアップなどは介護ソフト会社が対応します。自社で更新などの対応は行う必要はなく、常に最新バージョンを利用することができます。

データ保存などのセキュリティ


パッケージ型のソフトの場合は、個人情報などのデータを自社環境で管理することになります。そのため普段の運用においては、データ漏洩などの心配はありません。ただしパソコンの故障などが原因で大切なデータがなくなる可能性もあり、定期的なバックアップが欠かせません。
一方、クラウド型のソフトはデータを保管しておくサーバーの運用・保守・管理や、データのバックアップなども介護ソフト会社が対応します。そのため社内に運用や保守体制を持つ必要がありません。
注意が必要なのは、情報漏洩などのリスクです。
介護ソフト会社のサーバーが最新のセキュリティ環境であるかなど、不安な点は確認しておくことが大切です。あわせてアクセス認証の情報が漏れることがないよう気をつけなければなりません。そのためにも各端末におけるID・パスワードの管理を徹底し、漏洩リスクを防止しましょう。

デバイスや利用する場所


パッケージ型のソフトはソフトがインストールされたパソコンがあればインターネット環境に関係なく利用することができます。
クラウド型のソフトは、インターネット環境と端末(スマホやタブレット)さえあればどこでも使うことができるため、介護現場においてその場で記録入力が可能です。訪問先でもデータ入力やデータ確認が可能になります。利用する端末数や人数も限定されません。


いかがでしたか?
それぞれのソフトにメリット・デメリットがありますが、必ずほしい機能を絞り込むことで、候補の介護ソフトが見つかるのではないでしょうか。
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