【2021年3月最新】通所介護(デイサービス)ソフト ランキング
通所介護(デイサービス)では、計画書をはじめモニタリング表やケアの記録など、日々の業務の中でいくつもの帳票の作成や管理が必要です。介護ソフトを活用することで、業務は効率化しコスト削減を図ることができます。
介護ソフトナビでは毎月のお問い合せ数をソフト別に集計、中立的な立場から人気ソフトのランキングをご紹介。
ここでは通所介護(デイサービス)ソフトのお問い合わせランキングを見てみましょう。
通所介護(デイサービス)ソフト お問い合わせ数ランキング
2021年2月のランキング
同率1位:
ケア樹Free
ほのぼのNEXT
まもる君クラウド
介舟ファミリー
4つのソフトが同率1位という結果になりました。「ケア樹Free」は前回に引き続き1位をキープしており、その他にも前回から3位以内にランクインしている「ほのぼのNEXT」と「まもる君クラウド」、「介舟ファミリー」にも注目すべきでしょう。
どのソフトもそれぞれ特長がありますので、予算や機能などを踏まえて複数のソフトを比較検討されている事業者様が多いようです。
上位人気ソフトのご紹介
ケア樹Free
1日程度の説明ですぐに使える初心者にもわかりやすい画面設計です。無料で使えるiPadアプリあり。クラウドサービスなので災害時もデータは安全に保管されます。
ほのぼのNEXT
見やすい画面とサポート体制が人気の「ほのぼのシリーズ」は、長く介護福祉ソフト分野で業界トップのシェアを保っています。制度改正にも完全対応しています。
まもる君クラウド
親切丁寧なカスタマーサポートが特徴で、使い方が分かるまで徹底的にサポート。サポート費用、バージョンアップ費用も無料。クラウド型なので、簡単に無料体験できます。
介舟ファミリー
利用者数やパソコン台数が増えても追加料金は0円!完全月額定額制なので安心して利用できます。介護保険、障害者福祉サービスの両制度に対応しています。
上記の介護ソフトには無料のお試し期間が45日~3ヵ月ほどあります。使用感や機能も違いがありますので、複数の介護ソフトで画面操作などを実際に試されることをおすすめします。
通所介護(デイサービス)の介護ソフト 導入検討理由
介護ソフトナビでお問い合わせいただいた事業所様に、ソフト導入の検討理由を教えていただきました!
・デイサービスを1年後に立ち上げたいと考えており、介護ソフトの内容を知りたいため。
・共生型生活介護事業所を立ち上げた後、新たに通所介護を始めたため、居宅サービス事業の関連ソフトの導入を検討しています。
・通所介護事業所での記録や計画書、個別機能訓練計画書の手間が増え、残業時間が増えてきている事を軽減するため。
・通所介護の立ち上げのため介護記録、給付管理が効率よくできる介護ソフトを検討中。
通所介護(デイサービス)はここ最近新規立ち上げの話題が少なくなっていましたが、新年を迎えるとともに増えてきたようです。
通所介護(デイサービス)だけでなく、居宅や訪問介護などの事業も行っているお客様も多いため、複数の事業所を一元管理できる介護ソフトを求める方も見られました。
また、「現在の登録データをそのまま移行できるかどうか」を心配されているお客様もいらっしゃいます。ソフト会社によってはこうしたご要望もきちんと応えてくれますので、ご不明な点は資料請求とともにご相談ください。
同じような理由で介護ソフトの導入を検討されていましたら、介護ソフトナビでソフトを比較検討してみませんか?
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