【2023年6月最新】介護保険請求(国保連伝送)ソフト ランキング

介護給付費等の請求は、原則としてインターネットによる伝送または電子媒体(CD-ROM)等の送付となっています。インターネット回線による請求がスタンダードとなりつつある今、請求機能を搭載した介護ソフトに注目が集まっています。

介護ソフトナビでは毎月のお問い合せ数をソフト別に集計、中立的な立場から人気ソフトのランキングをご紹介しています。
それでは介護保険請求(国保連伝送)ソフトのお問い合わせランキングを見てみましょう。


介護保険請求(国保連伝送)ソフト お問い合わせ数ランキング


2023年3月~2023年5月のランキング



1位
介舟ファミリー(介護総合システム)

2位
国保連伝送サービス「おくる君」(まもる君クラウドのオプションサービス)

3位
カナミッククラウドサービス[基幹・サブシステムサービス]


介舟ファミリーが再ランクインと同時に1位になりました。国保連伝送サービス「おくる君」は惜しくも2位となりましたが、長期間にわたってランクインしており安定した人気を誇っています。3位のカナミッククラウドサービスは、さまざまなカテゴリで上昇中で、多くのカテゴリにてランクインしています。今注目の介護ソフトの1つです。



上位人気ソフトのご紹介


介舟ファミリー
利用者数やパソコン台数が増えても追加料金は0円!完全月額定額制なので安心して利用できます。介護保険、障害者福祉サービスの両制度に対応しています。


国保連伝送サービス「おくる君」(まもる君クラウドのオプションサービス)
「おくる君」は「まもる君」というクラウド型ソフトのオプション版です。「まもる君」と同時契約が必要で、「まもる君」利用時に伝送サービスとして「おくる君」を追加できます。

カナミッククラウドサービス
サービスを展開しているカナミックは介護ソフト専業のIT企業で、東証プライム上場を果たしている企業です。電⼦記録を通じてサ責とヘルパーの連携がとても簡単であり、⾼齢スタッフも使いやすい記録画⾯と簡単操作で導⼊もとてもスムーズが特徴です。



国保連伝送のソフトには、伝送機能のみの介護ソフト(伝送サービス)と、伝送機能に加えて給与計算や業務管理の機能もある介護ソフトの2種類があります。「伝送機能のみを導入したいのか」「他の機能も必要か」「どの程度の機能が必要なのか」で選ぶソフトが絞られます。


介護保険請求(国保連伝送)の介護ソフト一覧
各介護ソフトの対応範囲は、上記介護ソフト一覧の「ソフト詳細」よりご確認ください。


介護保険請求(国保連伝送)の介護ソフト 導入検討理由


介護ソフトナビでお問い合わせいただいた事業所様に、ソフト導入の検討理由を教えていただきました!


・国保連請求で返戻が多いので、ソフトの機能を使ってチェックを行いたい。現在のソフトでは労災請求書を作成できないのでそちらも併せて検討したい。
クリニックを開業予定ですが、通所リハビリおよび訪問リハビリを展開する予定のため介護保険請求ができるソフトを探しています。
現在CD-Rで伝送を行っているが、返戻が遅いのでインターネット伝送を考えている。
・これまでは紙媒体で書類を管理していましたが、今後はソフトを利用して管理し、円滑に業務を行いたいため。
・医療保険をオンラインで請求しているので、介護の方もオンライン請求で行いたいから。


今までソフト導入をしていなかった方やCDで提出していた方、ファイルメーカーで独自の書式、システムで運用してきた方などが、介護ソフトの検討を始められたケースが多かったようです。
また、介護ソフトにはさまざまな機能を持つソフトがありますので、国保連伝送機能の他にどのような機能があった方が良いのか、予算とともに検討されている方もいらっしゃいました。

同じような理由で、介護ソフトの導入を検討されているようでしたら、介護ソフトナビでソフトを比較検討してみませんか?

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