介護ソフト(介護システム)のシェア


介護業務支援システムを開発・販売する介護ソフトメーカーは、全国で50社以上あると言われています。
たくさんのメーカーがあるので、初めて購入を検討される方はどのメーカーのソフトを選べば良いか悩まれるのではないでしょうか。

そんなときに参考のひとつとなるのがシェアです。こちらの記事では、各介護ソフトメーカーが公表している介護ソフトの導入件数をベースに、おおよそのシェアを調べてみました。

2トップの「ワイズマン」「ほのぼの」


どのメーカーの介護ソフトがどれくらい導入されているのかを、以下ランキングでご紹介します。
公式HPでデータを公表しているメーカーのみのランキングとなり、また時期にもズレがありますのであくまで参考の数値となります。

厚生労働省の資料によりますと、介護施設・事業所数の総数はおよそ37万5000事業所です。各メーカーの介護ソフトの導入事業所数を総事業所数で割った数値を以下のパーセンテージとしています。(小数点以下四捨五入)

1位 ワイズマン(株式会社ワイズマン) 12% 44,000件以上(2020年1月データ)
2位 ほのぼの(NDソフトウェア株式会社) 11% 42,510件(2019年3月データ)
3位 カイポケ(株式会社エス・エム・エス) 7% 25,000件(2019年7月データ)
4位 ケアカルテ(株式会社富士データシステム) 3% 10,000件(日付データなし)
5位 Flowers NEXT(株式会社コンダクト)2% 6,000件(日付データなし)

介護ソフトの2トップと言われているのがワイズマンとほのぼのシリーズで、いずれも4万件以上の事業所に導入されています。3位のカイポケも多くの事業所に導入されていることがわかります。

また、上記ランキングのほか、国保連伝送サービスのみが行えるケアネットメッセンジャー(株式会社日本ケアコミュニケーションズ)は28,000件以上(2019年7月データ)の事象所に導入されており、伝送サービスとしてはトップシェアとなっています。

各社とも導入実績を毎年増やしており、介護ソフトによる業務効率化とシステム化は進んでいると言えるでしょう


参考:厚生労働省 平成29年介護サービス施設・事業所調査の概況
「施設・事業所の状況」


シェアの高い介護ソフトメーカーを選べば安心!?


シェアが高い介護ソフトメーカーほど多くの事業所に日々対応しているので、様々なケースのノウハウを持っていることは考えられます。とは言え、メーカーによってそれぞれ特色を持った商品を開発していますので、シェアが高いメーカーのソフトがどの事業所にとっても良いということにはなりません。

例えば、介護ソフトの種類を訪問介護のみに的を絞っているメーカーは、訪問介護事業所の中では導入割合が高いとしても、全体の件数としては上位にこない可能性もあります。
選ぶ際にはシェアは参考程度として、介護ソフトに必要な機能があるか、行っているサービス事業に強いか、事業の規模に合っているかなどを確認すると良いでしょう


介護ソフトは上位3社でおよそ30%のシェアとなりますが、他のメーカーのソフトでも良いものがたくさんあります。多くのメーカーが切磋琢磨し、介護事業所のニーズに合ったソフトを開発・販売しているからです。

介護ソフトを導入する前に、資料を比較検討するなど様々な情報を収集し、間違いのないソフトを見つけてくださいね!

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