介護予防サービスが総合事業へ。介護ソフトなら対応も楽に!

新総合事業」(介護予防・日常生活支援総合事業)の開始にともない、今までと請求業務の方法が変わり、「事務作業が大変に……」という状況になっていませんか? 実は、総合事業に対応した介護ソフトがあるのです!

総合事業でここが変わった


これまで「介護予防訪問介護サービス」「介護予防通所介護サービス」を提供してきた事業所は今後、総合事業の「訪問型サービス」「通所型サービス」として同サービスを提供することになります。

国の地域支援事業から市町村の総合事業に変わることで、単位数サービスコード表に変更が生じるため、国保連への介護報酬請求や、利用者への請求が今までよりも複雑になってしまいます。
手作業で確認していくのはとても大変です。

しかし、介護ソフトを使えば、その悩みは解決します!
バージョンアップにより制度改正に随時対応しているものなら、今後も安心して継続的な利用ができます。また、各市町村の単位数表マスタインタフェース(CSVファイル)を取り込めむことで、すぐに対応ができるものもあります。

総合事業に対応した介護ソフトを導入するメリット


1.請求処理の効率がUP!
 ソフト自体が総合事業に対応しているから、手間が省けて効率が上がります。

2.介護保険請求と総合事業請求、どちらも同一ソフト上で処理できる!
 複雑な請求業務も同一ソフトで対応できれば、把握もしやすく便利です。

3.今後の制度改正にも備えられるソフトも!
 安心できるサポートで、長く使うことができます。

いかがでしょうか。介護ソフトナビでは「介護予防・日常生活支援総合事業」に対応しているソフトも紹介しています。
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