特定福祉用具販売 介護ソフトガイド

利用者は、介護保険制度にて「福祉用具販売」として、定められた福祉用具を1割の負担で購入することができます。(年間の上限金額は10万円まで)。

購入することのできる福祉用具は以下の通りです。

・腰掛便座
・入浴補助用具
・特殊尿器
・簡易浴槽
・リフト吊り具

利用者が「福祉用具販売」を利用する場合、都道府県の指定を受けた業者を利用しないと全額自己負担となりますので注意が必要です。利用にあたってはケアマネジャーなどに相談すると良いでしょう。
また「福祉用具販売」以外のものを、介護保険を利用して1割負担で購入することはできません。


選び方のポイント

福祉用具販売ソフトを選定する上で、ポイントは福祉用具貸与ソフトと基本的には同じです。
福祉用具を介護保険を利用してレンタルする方と全額自己負担でレンタルする方。また、介護保険を利用して購入する方と全額自己負担で購入する方。このレンタルと購入の管理ができ、帳票作成や請求などの一連の作業がスムーズに行える事がポイントです。

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